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脊柱管狭窄症

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こんな症状でお困りではありませんか？

☑長い距離を歩けない
☑歩行と休息を繰り返す間歇性跛行（かんけつせいはこう）
　　で悩んでいる

☑太ももや膝から下にしびれや痛みが出て歩きづらい

腰からお尻の痛み・脚の痺れ・歩行困難な症状です。歩くのを一旦休むと回復しますが、歩き始め数10分すると再発する脚の痛み・痺れが特徴的です。
悪化すると、座っていても症状が収まらず脚に力が入りずらくなったり、筋力低下が出てきたり、つまずきやすくなったりします。

長い距離を歩けないと日常生活でも大変ですし、旅行に誘われても躊躇してしまいます。行動範囲が狭くなりストレスも溜まります。
休めば歩けるので、手術も躊躇される方が多いようです。

原因は？

加齢、労働、あるいは背骨の病気による影響で変形した椎間板と、背骨や椎間関節から突出した骨などにより、神経が圧迫され上記の様な症状がでやすいです。

脊柱管は背骨、椎間板、関節、黄色靱帯などで囲まれた脊髄の神経が通るトンネルです。年をとると背骨が変形したり、椎間板が膨らんだり、黄色靱帯が厚くなって神経の通る脊柱管が狭くなって（狭窄）、それによって神経が圧迫を受け、神経の血流が低下して脊柱管狭窄症が発症します。

椎間板ヘルニアに比べ中高年に発症することが多いようです。また背骨を後ろに反らすと脊柱管が狭くなり、前に曲げると広がるので、間歇性跛行が起こるのです。

治るポイントは通い方です！

週に１度のペースで20回～30回、その後は状態を見ながら間隔を徐々に開けていきます。

症状をぶり返したくないという方は、一定の治療を終えても定期的に来院され良い状態をキープされています。

DRT整体でなぜ改善するのか？

人間が持っている
「自然治癒力」

人間には元々「自然治癒力」が備わっています。

切り傷があっても瘡蓋（かさぶた）ができてその後に自然と消えて無くなります。

これは人間の「自然治癒力」が回復させてくれているからです。

自然治癒力が高い状態の方は自然と修復できる様になっているのです。

では、何故自然治癒力が低下するのか？

　⇒『背骨の歪み』なんです。

背骨を優しく揺らす施術で自然治癒力をUP！

筋肉が緊張していると、「交感神経」が優位に働く状態なので、自然治癒力がしっかりと働きません
「背骨ゆらし」で背骨の歪みを取り除き、筋緊張（コリ）が解消させ、「交感神経」より「副交感神経」が優位に働くようになれば、「自然治癒力」が最大限に発揮される状態となり、この状態が持続できれば根本改善へと繋がります！